2008年07月20日

1998年7月20日


町田の友人宅で目を覚ますと、陽射しが妙に明るい。

時計に目をやると

13時。


目を擦り、もう1度時計を見直したが

やはり13時だ…。

15時間ほど寝てたらしい…。


よほど疲れていたのだろう。



夜はバンドの練習があるとの事だったので

見学して、もう一泊させてもらう事にした。





彼らは、僕が物心がついた頃からずっと一緒に遊び続けてきた親友達



自分もバンドの一員としてドラムを叩いていた時もあった。

しかし…

「東京に出てバンドをやっていこう。」


そんな話がでて、本格的に動き出した頃


僕はバンドを抜けた…


自分に自信がなかった。

あまりにも下手な自分に、嫌気がさしていた。

「努力で補えるはず。」

そう信じて2年頑張ってみたが、友達のレベルについていけず、迷惑をかけるのが嫌で

応援する事を決めた。




「バンドで食っていきたい」

とゆう、遠くに見える光を追い続ける彼らと久しぶりに会って

多くのパワーをもらえた気がして

「絶対、北海道へ辿り着いてやる!」

そう改めて誓った。



スタジオからの帰り途中でコンビニに寄り、缶ビールとおつまみを買い

アパートに帰って、昔話、そしてこれからの話しをしながら酒を酌み交わした。




気付くと時計の針は3時を指していた。


明日は長男の住む埼玉県蕨市までいかなくてはいけない


そろそろ寝よう。


「温かいご飯、温かい布団、温かいお風呂の幸せさに、

やっと気がつけた。」


本日の走行距離0km


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